突然ふたなりになりまして!?~アルバートの場合~
「あっははは、何これ、マジうける」 大声で笑い転げていると、聞き覚えのある声がした。「なんだ、どうした!?」 慌てた様相で飛び出してきたのは、ミッドランダーの青年だった。こちらではヒュム族と呼ばれていたか。名をアルバート…
「あっははは、何これ、マジうける」 大声で笑い転げていると、聞き覚えのある声がした。「なんだ、どうした!?」 慌てた様相で飛び出してきたのは、ミッドランダーの青年だった。こちらではヒュム族と呼ばれていたか。名をアルバート…
エオルゼアの地で冒険者となった彼女は、やがて暁の血盟という組織に関わることになり、蛮神との戦いや国家間を巻き込む大きな争いにその身を投じていった。 エオルゼアを侵略するガレマール帝国との戦いの後は、千年以上に及ぶ竜詩戦…
レジスタンス基地の奥にある一室、メディックであり、貴銃士たちを束ねるマスターと呼ばれる女性の部屋。柔らかなベッドの上、耳に届く衣擦れの音。「ま、マスター? いったい、なに、を」 動揺に震える声で、キセルは問いかける。わ…
・同人誌「甘い時間をあなたにあげる」に収録されている話と同一です。サンプル兼ねた公開版 ・愛の日が夢100仕様のIFになります。 ***** 街中がどことなく浮き足だったこの季節もギルド連盟本部の中では関係…
三日目の朝も晴天だ。お天道様が眩しい、青く爽やかな空が見える窓の外とは裏腹に、この部屋だけ雲に覆われてるんじゃねぇかっていうくらい空気が重い。 朝飯もまだのこの時間に、椅子に座って本を読んでいる未だ口数の少ない蓮巳と、…
「全力で来いよ、神崎」「うむ、いざ尋常に……!」 卓球台を挟んで、鬼龍と神崎が真剣に向かい合っている。二人ともちゃんとやったことはないと言っていたが、神崎は器用にラケットを使いこなしているようだ。鬼龍の方はというと、力が…