突然ふたなりになりまして!?~アルバートの場合~
「あっははは、何これ、マジうける」 大声で笑い転げていると、聞き覚えのある声がした。「なんだ、どうした!?」 慌てた様相で飛び出してきたのは、ミッドランダーの青年だった。こちらではヒュム族と呼ばれていたか。名をアルバート…
「あっははは、何これ、マジうける」 大声で笑い転げていると、聞き覚えのある声がした。「なんだ、どうした!?」 慌てた様相で飛び出してきたのは、ミッドランダーの青年だった。こちらではヒュム族と呼ばれていたか。名をアルバート…
エオルゼアの地で冒険者となった彼女は、やがて暁の血盟という組織に関わることになり、蛮神との戦いや国家間を巻き込む大きな争いにその身を投じていった。 エオルゼアを侵略するガレマール帝国との戦いの後は、千年以上に及ぶ竜詩戦…
賑わう街を、二人で歩くのは楽しい。グリダニアで行われているヴァレンティオンのイベントを見に、シャーレアンから来たグ・ラハ・ティアは平静を装いつつ内心では浮かれていた。愛の日一色に彩られた街はいつもと雰囲気が違ってい…
世界の為に戦い、走り続ける日々も、過ぎ去ってしまえばあっという間に感じられる。「お茶が入りまっした!」「ありがとう、タタルさん」 人の少なくなった石の家で、彼女は仲間たちとテーブルを囲んでいた。テーブルにはタタルが淹れ…